みみは公立中学3年生の受験生です。

得意な科目を順にあげるとするならば、

数学 → 社会 → 理科 → 英語 → 国語 の順。


実際には、1番の数学と5番の国語が固定で、
2番から4番は、どんぐりです。

理系脳と言えそう。

本人曰く
数学は答えがはっきりしているけれど、国語はあいまいな感じで、
筆者の気持ちなんてわからん!っと、しばらく前に言っていました。

分からなくもありません(笑)

私はと言えば、中学のころは、とにかく数学と理科が大嫌いでした。

ですから、みみとは正反対です。

でも国語の「筆者の気持ちがわからない」というのは、私も思ってました。


それにしても・・・
あまりにもみみの国語力が低いので(普段のちょっとした会話でも感じます)
ずーと深刻に悩んできました。※スマホを持たせたくない理由の一つです。

今は本人が学力を上げようと必死なので、黙って応援するのみの状態。
(その点では、今はラクです)

しかし、この辺りの公立高校の国語は、点取り科目と言われている位、
難易度は高くないといわれているのです。

それでも、平均点もとれないので、親としては本当に心配。

そこで、模擬試験や、高校の過去問などに私自身がチャレンジしてみました!

カリカリカリカリ・・・

一応時間も計って取り組んでみたのですが、なぜか思いのほか簡単。
当時、「筆者の気持ちなんてわからん」などと思ってテストを受けていたのに。

大人だから? 

いやいや、大人になったから(習ってから時間が経ちすぎたから)
できない種類の知識もあります。

例えば数学は、方程式や因数分解、確率など、もう一度教科書を
なぞらないと正しく解ける自信がありません。
もちろん、理科も社会も暗記したことは概ね忘れています。

でも国語は違うんですね。

読解力は、身についたら一生ものなのですね。
そんなことを感じました。
また、日常的に毎日使う母語であるということも大きな要因なのでしょうか。

いずれにしても、みみには今からでも全く遅くないので、
読解力、発信力、展開する力は一生磨き続けてほしいです。

そんな思いの私ですが、昨日みみからうれしいことを聞きました。

「昨日ね、国語の時間に2回も当てられたんだよね~。」

「へぇ~。なんでだろうね。」

「それはねママ、ほとんど誰も挙げていないときに上げたからだよ」

(ん?ちょっと自慢気?ほめてほしいとこか?)

「言葉の意味を聞かれたんだけど、その時に先生が、

『どうせ誰も調べてきてないだろうけどさ~』と言いながら聞いたの。

みみ、それ調べていってたんだよね~~~」

ニタ~

そう、こういう体験がしてほしかったの!
努力して、みんなを抜きんでる喜び、優越感!爽快感!

「すごいじゃん!すごいじゃん!」

バッチリコンと褒めました。しっかりしっかり褒めました。

今の塾に行くまで、しっかりとした予習をやったことが無かったんじゃないかな。

ほんのちょっとしたことの積み重ねが、本人の自信になっていく。

「私バカだから」と言っていたみみの、とっても小さいけれど

価値ある進歩でした。

やっぱり、子どもが何かに取り組み、自信をつけてくれた時、

それが一番うれしいです。

喜びをありがとう(#^.^#)