2017年11月18日

なにかひとつ

今日は、みみは期末テスト前なので塾に行きました。
私は、午前中からちょっとしたフォーラムに参加してから、お洋服の買い物に行きました。
先週から一気に冷え込みが強くなったこともあり、前々からこの冬は絶対買う!と決めていたのが、みみ用のダウンコート。毎日のように夜遅くに塾から自転車で帰ってくるので、保温力のある明るい色(車対策)のダウンが必要!と、本人からのリクエストはありませんが、お買い上げです。
一応、目的のものを買い、そうでないものも買い(笑)、久しぶりのショッピングで少しストレス発散になりました。

夕方、みみの塾の休み時間に合わせて、塾の近くで夜ご飯を食べました。
最近は、朝以外一緒に食べれない生活が続いているので、外食は家計に痛みですが、可能な限り一緒に食べることを優先しています。
注文したものが出てくる間、人には必ず ”なにかひとつ” 強みがあるはずだよという話になりました。
きっかけは、みみが「今日、確認テストで合格した!」と言うので「それは、何回目で合格したの?」と聞くと、「3回目」という答えだったことから。
一回で受かりなさいよとは言いませんでした。「3回目だとしても、必ずやりきることは大事。できるようになるのが、多分人より時間がかかるんだよね」と言うと、素直にうなずいていました。
そこで、ある知人の娘さんの話をしてみたのです。
その娘さんは、ほんの少し普通の子とテンポが違うし、親から見るとヤキモキさせられるところがあったそうです。でも、彼女は冴えないだけれども、すごく何かが飛びぬけたものもないけれど、とにかく「コツコツコツコツときちんとやり続ける」という力があった為、高校でも進学のクラスには入れていなかったものの、先生から地元の有名私立大学への推薦入学を勧められたというのです。

この話を聞いたときに、自分の高校時代を思い出しました。私は父から短大と決められていたので、4年制大学は考えていませんでした。女子の多くが短大に進む時代でしたね~。
推薦制度というのも、殆ど意識になかった!あんまり考えていないお嬢様だったともいえる(笑)
そんな中、ある子が某有名大学の指定校推薦をもらっていたのです。当時、なんで彼女が?と不思議に思っていました。テストの結果もそんなに目立っていなかったし、部活も華々しい活躍ではなかったし・・・。
でも、今思うとよく分かります。その彼女も、非常に勤勉でした。地味~な感じでやっている割に結果は出ない感じだったけど、とにかくまじめに一生懸命やりぬくことができる子で、この子は絶対いい加減なことはしないという信頼もありました。そういうところを、先生方はきちんと見ていらっしゃったのだと思います。
そして、それはきっと大学でも、就職先でも、家庭でも必要な要素なんですよね。

みみには、あなたの長所や強みが何なのかは分からないけど、なにかひとつを見つけてそこだけは誰にも負けないという自分になるといいよと、話しました。

この受験勉強を通して、知識以外の成長もすごく楽しみです。



marui_ at 22:47|PermalinkComments(0)みみ | 受験